志木小学校の桜

 明治7年7月に創立された志木小学校には、現在大きな桜があります。

 志木市柏町の宝幢寺の本堂を仮校舎として開校された志木小学校が、明治36年1月に新校舎を建設して現在の本町に移動しました。そのとき2本の桜の木が植えられました。しかし校舎の増築等のために昭和9年に切り倒され、3円で売却されました。

 現在立っている2代目の桜は、その翌年(昭和10年)校舎落成後に学校職員によって植えられました。その後も、複合施設として生まれ変わるときに、場所を移動して今に至ります。